吹田市議会議員 泉井ともひろ 
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若い力と行動力で大好きな吹田の未来に責任をもって取り組んでいます!

泉井ともひろ

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関西若手市議会議員の会 役員会・総会・研修会

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今日は関西若手市議会議員の会の役員会、総会、研修会です!

開催場所の奈良県橿原市は新分庁舎を民間資金を活用したPFI事業として実施し市民課や税務課など12課とホテルが併設されています。大阪北部地震の影響で、吹田市もメイシアターをはじめ、体育館や武道館など使用できない施設があり、また庁舎についても建て替えの審議に入らないといけない時期にきています!少しでも参考出来る所があれば持ち帰ります!

そして、このホテルですが「建都」の岸辺駅直結のホテルとして建設されている「カンデオホテルズ!」橿原も半年前にできたばかりなので、いろいろ見学して帰ろうと思います!!

2018年08月16日 12:47

健康福祉委員会 行政視察2日目「北九州市」

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健康福祉員会行政視察2日目は北九州市「子ども食堂」について

 

◎平成27年に市長の思いから「子供ども食堂」の取組を開始。

最初は、地域の意見として以下のようなものが殆どで、開設地域がみつからなかった。

・子どものしつけは孤食も子供の貧困も親の資質の問題。子どもに罪はないが、子供食堂はダメな親の手助けになるので賛同できない。

・自分の地域には、貧困世帯なんてない。

・子ども食堂をされると地域に貧困世帯が多いと思われる。

そこで、貧困や虐待、食の習慣などは、子々孫々にまで、連鎖しやすいといわれています。すこしでも後世にこのようなことが連鎖しないようにするため、親の世代での改善が難しい場合は、子どもの世代に正しい人間関係や食生活のありかたを知ってもらいう機会をつくることがの重要性、子ども食堂は貧困対策ではないことを説明し、モデル事業として市内2カ所で開設することとなる。

モデル事業の意見としては以下のの通り

「保護者」

・子どもが自ら宿題をするようになった。

・子どもが嫌いなものを食べるようになった

・家でも作りたいので、レシピ、献立を教えてほしい。

「こども」

・大学生のお兄さんやお姉さんが話をしてくれるので楽しい。

・勉強したり、本を読んだりできて楽しい

・お誕生日会やクリスマス会、おやつ創りがしたい。調理実習をしたい。など

モデル事業実施で見えてきたものとして、H28年12月では、子供達の状況として、センター内を裸足ではしりまわる。怒られても反省をしない。周囲の人に攻撃的な言葉を浴びせる。食事中にうろうろするといった子どもも多数。

しかし、平成30年3月には、そのような子どもだった子が、下級生のお世話をするようになったり、子どもたちのルール遵守の声掛けをするようになってきたり、自らコミュニケーションをとるようになったりと変化がみられた。現在では企業や、地域団体から要望も増え、市内14カ所にまで増えた。

◎子ども食堂ネットワーク北九州について

平成29年8月に行政主導で、持続可能性な事業となるよう、民間を主体とした子ども食堂の活動や取り組みを広げていくため、関心のある個人・団体が横のつながりを持ちながらともに課題を克服し、取り組める環境を整備する目的で創設。

主な取組としては、情報交換・意見交換会の開催(年3回程度)・子ども食堂に関する研修の実施(年3回程度)・行政団体等との対応(教育委員会・保健福祉局・市民文化スポーツ局)・ボランティアや寄付関係(北九大・ボランティアセンター)

こういった取組で研修などをつうじ、スタッフなどのスキルアップと子ども食堂の取組への理解を深められること、教育委員会からは、学校ではみえない姿をみることができ、学校教育の視点からも有意義などの成果がでている。また、ボランティアについても均等振り分けができたり、広報により地域の農家、企業、個人などから様々な寄付を受けることができる。

◎運営の課題

・来てほしい家庭の子どもや親に来てもらえない

・運営費の確保

・運営スタッフの負担が大きいなど、100以上の課題があがってきているがひとつひとつ課題解決にむけ、取り組みをおこなっている。

◎その他として開設にあたっては、子ども食堂コーディネーターを置き、開設までの実施場所の確保、準備や助成金などの情報を提供する、また開設後の運営をサポートしたりと様々な取り組みをおこなっている。

◎今回の視察を受け、事業については、単に貧困対策をあげるのではなく、虐待や貧困などの連鎖をとめるという視点をもち、事業開始後も子どもたちの行動や成長についてデータの集約、蓄積による課題への対応が早くなること。地域や企業等との関わり、他の行政機関やボランティアとの連携など横の繋がりが広がる。子ども食堂が高齢者の活動の場としての役割がもてたり、それらによって得るメリットは大きいものがある。そして何よりそのネットワークを活かして課題のある環境におかれている子どもが安心して成長できる環境を整備することが重要であると感じた。

 

 

 

2018年08月09日 09:27

健康福祉委員会 行政視察1日目「福岡市」

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平成30年8月8日健康福祉委員会視察1日目は福岡市に伺いました。

福岡市は人生100年時代を見据えたプロジェクト「福岡100」の取り組みを先進的に実施しています。

そして全国と比較しても高齢者が急激に増加していることからも、対応について人口増、企業集積率の増加などの「都市の若さと成長力」や市の支援による開業率の高さ(政令都市では3年連続日本一)など、また活発なコミュニティ活動として全144小学校区に公民館と社会福祉協議会の設置、買い物支援バスの運行など、福岡市の強みを活かしたまちづくりを行い、都市経営の基本戦略を打ち出している。

そして、福岡市保健福祉総合計画を策定、65歳以上の高齢者にもこれまでの考えをいち早く転換し、支えられる側から能力に応じて支える側にまわってもらうこと、そしてそれらをスピード感をもって戦略的に実施することで、生活の質の向上を目指していました。

さらに、認知症高齢者の増加に対する対応として、《やさしさを伝えるコミュニケーション・ケア技法「ユマニチュード」》を市として導入し、児童や生徒向けに実施するなど、未来を見据えた取組をしっかりとおこなっていたことはとても良い取組でした。

泉井も子どもや若い世代から健康や障害者、高齢者の支援教育は実施すべきだという事は、健都の話をするときはいつも伝えています。

どうしても「今」の高齢者に対して食や運動などの取組がメーンになりがちで、それももちろん大切な事ですが、やはり数十年後を見据えた取組はおこなっていかなければなりません。

そういった意味では福岡市の取り組みは本市も学ぶ所が多いと言えます。

あとは、市長の強い意志のもとトップダウンで、その方向性を示さなければなりません。(いつも言ってることですが、、、)

 

2018年08月08日 13:37

稼ぐまちがわがまちをかえる!

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以下、全国若手市議会議員の研修報告として提出した内容です。

《報告書》 

 先ず行政が補助金を導入し続けている事業はやればやるほど依存性強くなり、悪循環を生み、衰退していくといった内容から始まった。
 その後、東京・早稲田商店会の成功事例と各市の都市開発の失敗事例を紹介し、稼ぐまちづくりの本題へと入ったが、人口減少都市を例としていたため、現在の本市との状況とは違った内容だった。


 しかしながら、稼ぐまちとして共通して言えることは、地元企業が地元に投資をし、まちの価値を上げていく必要性、経営を苦手とする行政が単に事業継続のためだけに補助金(市税)を出し、事業をまわすだけでは、先述のとおり補助を受けている団体等の依存度が増し、何をするにも次から次へ補助金頼りになる。そして、廃止や削減をされると、その体質から経営が悪化するといった事態に陥るといった点は、全くその通りであると言える。


 そういったことからも、行政はいかにして行政にたよらない民の稼ぐ力をつくりだすかといったことが言えます。
 現在の本市においては、人口増による税収および地元企業による税収等から今のところは財政難という状況ではないが、補助金等による依存体質においては多く存在する。それは従来指摘している本市の福祉事業においても一部の事業に補助金を導入し続けたことから財政を圧迫し、増え続ける他の福祉施策に手を付けられないといった現状からみても同じことが言える。さらにその依存体質から障害当事者らを不安にさせる団体までもが立ち上がり、負の連鎖がうまれていることは言うまでもない。


 これらのことからも、今回の研修では自身のこれまでの考え方が間違っていなかったことを再確認することができたこと、さらに学べたこととして、そういった行政依存の体質で、自治体の衰退を招いた事例が多く存在すること。逆に依存体質ではなく行政が「民の稼ぐまちづくり」を積極的に展開しているまちは成長していることからも、本市においても様々な点で、効果検証を行い、必用に応じて残すところは残し、改善すべきところは古い考えを改め、スピード感をもって意識改革を行い、人口等が減少した際にも対応できるまちづくりに取り組む必要性を感じた。

 

2018年08月08日 13:32

全国若手市議会議員の会『役員会・総会』

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今日は全国若手市議会議員の会の役員会および総会に出席するために北九州市に来ています!

北海道から九州まで多くの同年代の市議が集まっているので、懇親会で親睦を深めたかったのですが、残念ながら、このあとの研修『稼ぐまちが地方をかえる』に参加して帰阪します。
しっかり学んで帰りたいと思います!

そして、次期全国若手市議会の会も引き続き役員選出されましたので、他自治体の先進的な政策など学びたいと思います!

2018年08月07日 14:35

吹田の福祉の不思議 第2弾 (巨大勢力の圧力!?)

前回の投稿で今ままでの補助金の在り方について、疑問をもち、私の主張に賛同してくださっている方々が、なぜ声を上げることができないのか!?ということでくくりました。

そして今回は私が10年前に吹田の福祉業界に転職して起こった出来ごとや感じたこと(あくまで個人的に)をお伝えさせていただきますので、そこから読み取っていただければ幸いです。

福祉業界に転職して、一番最初に感じたことは、公的サービスだけに決められたルールが多く、「やっぱり行政関係の仕事はきっちりしているな~」という感覚でした。

なので、当時は現場と制度を知ることを最優先し、いただいたお仕事は全て受けることにしました。

そんな感じで始まったので、障害に起因してコミュニケーションが取りにくい、医療的ケアを要する、支援する時間帯が早朝深夜など困難ケースといわれる案件が次々と入ってくるようになりました。

そして、その合間に制度の勉強を行っていたわけですが、ケースカンファレンスなどでは、多くの同業者や医療関係者、行政関係者と話をする機会があります。

しかし、特に同業者との話の中で、業界10年以上の責任者など、当時1年、2年目の私と比べると明らかに経験の高いと思われる方でも、制度や支援技術のことなども、知らないことが多いことに疑問を抱いたことが記憶に残っています。

そして、一番びっくりしたことが、制度の完成度は置いておいても、その福祉感覚なのか、ボランティア意識なのかはわからないのですが、制度から逸脱した支援を提供していること、もちろん制度から逸脱しているわけですから国への報酬請求もできなのですが、なんの戸惑いもなく請求している姿を多く見かける機会がありました。

私は当時からそれらに疑問を抱き、そういう場に居合わせたときは、当時やんわりではありますが、異議を伝えて自分の事業所では制度を逸脱したことはできないし、請求もしないというスタンスをもっていました。

しかしある時、そういう意思を示したとき、その場に居合わせた同業者の方からこういうことを言われたことがあります。「泉井さん、あんまりそういうことを言っていると仕事なくなるよ。吹田には高齢介護、障害共に大きな勢力がいくつかあって、そこに嫌われると吹田では事業できない」と言うのです。

うすうすではありますが、そういう大きな法人が存在することは知っていました。しかし、そのことで何故、仕事が出来なくなるのかを不思議に思い、質問するとこう返ってきました。「その大きな法人は役所とつうつうで、役所もそれらの法人には逆らえへんのとちがうかな~?だから悪い噂を回されたら仕事をふってもらえなくなるねん」

その時は、真面目にしてる方が損をして、自論で制度を都合よく解釈して不正請求や水増し請求をしているほうが生き残れる業界なのか!?とビックリ。

もちろん、当時言われていたそれらの法人が直接、そのようなことを主張していたり、誘導していたりと言うことは無いと思うのですが、真面目すぎると煙たがられて仕事を回してもらえなくなるという「噂」が吹田の福祉業界には存在していることや、経験上実際にそういう意識で仕事をされている某法人の職員さんがいてたことは、はこれまでの経験からしても確実に言えます。

そんなこんなで、そういう方々と反対の主張をすると大変なことになるとう心理が働いているのではないかと思います。

行政の事なかれ主義もあいまって、そういった「おかしなこと」が続いている実態があるのではないでしょうか。

しかし、そんなことが続いていては福祉サービスの質の向上は図ることができません。質の向上がなければ、福祉業界としても担い手不足などの課題解決にもつながらず、衰退の一途をたどることは間逃れないのではないでしょう。

やはり、行政、事業者、介護士個人においても意識を変えていただかなければならないという事は、政治家を目指す以前から全く変わっていなく、一貫して主張していることです。

もちろん、福祉現場にいる時も、仕事はまわってきていましたし、サービスに対して何の問題もなく、急に取引をしなくなったところは、そういうところだったんじゃないかなと思うようにしています。

これからは、真面目に事業を行い、その上で出てくる課題やニーズを一つづつ解決していけるような業界にしなくてはなりません。

福祉関係のお仕事をされている方で、この長文を見られて少しでも共感してくださった方が伸びていく業界にしていきます!ですから、そういう場面に遭遇したときは、勇気をもって今までの「おかしなこと」を正して頂きたいと思います。

ただ、直接に声を上げるのは無理がありますよね(^^ゞ。そういうときは匿名のメールでも電話でも良いので、こっそりと教えてください。

次は、最近の情報提供からわかった「泉井の存在」についてです。笑

 

2018年08月06日 11:46

江坂大池の夏祭りです!

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昨日、今日は各地域で夏祭りのピーク!?
泉井も江坂大池地域の祭りの準備~模擬店参加!

模擬店はキッズすいたで焼鳥&フランクフルトを販売していますが、今年はビックリするほど売れて人手不足😅

と、言うことで買いに来てくださった地域の方々にお手伝いをしていただきましたー!ありがとうございました!

今日は豊一地域の祭りにもおじゃまさせていただきます!😁

2018年08月05日 15:42

吹田の福祉の不思議 第1弾 (必死になっている様子)  

ここ最近、吹田の福祉について問い合わせが多いので連載形式で情報提供してみようかと思います。そして第1弾として、「泉井くん、最近大丈夫?」や「なんか悪者になってるで(笑) 何したん?」というお声に答えます。 あっ!もちろん「よくやってるね」「がんばっているやん!!」というお声も多数いただいておりますので!!(^^ゞ

最近、泉井に情報を提供してくれる方が増えてきています!ありがたい!!

と言うのも、これまで福祉事業(特に障害福祉)については不適切な予算の在り方をはじめ、運用の在り方や国通知の解釈の在り方など数々の是正や改善をおこなってきました。そして前回の議会では現行制度としてわかっているだけでも10年以上続いた一部の法人に対する単なる運営補助金(100%市民の税金)、年間約2憶円について是正し、今年度で廃止するというところまで持ち込みました!

ただ、それによって今まで恩恵を受けていた既得権益者のみなさんは、当然騒ぎ立てます。そして、さまざまな手を使って「泉井おろし(わかりやすく言うと)」を実行する訳ですが、その活動に参加している中には、冷静に判断した結果、やはり私に賛同してくれている方々も多く含まれます。

その方々からの情報が入ってくるので、どの団体や個人等がどのような活動をしているか、ある意味政治活動をおこなっているかを情報として届けてくれるのです。

この吹田市は豊かな税収源から全国的にも恵まれている状況にあります。しかし、その裏ではこれまで私が指摘をしてきた不適切な税の使い方、不適切な市民の共有財産の使い方など、福祉の名のもと、巧みに築き上げられた既得権益が存在します。

そして、それらは福祉というだけあって、今までの議員は誰も指摘ができなかった。ある意味「聖域」とも言われるなかを切り込んでいますので、既得権益者のみなさんも、想定外の事態となっているわけです。

そして、必死になって泉井を悪者にして自分たちの利益を正当化し守ろうとしているようですが、その場で声を上げなくても「今までがおかしい!!」「時代にそぐわないのは確かだ!!」「単なる削減ではなく、幅広い充実を実現しようとしてくれている」と理解してくれている方、思ってくれる方は確実に増えてきています。(もちろん理解者のなかにも、その事業によって補助金を受けている人たちも含まれています)

では、なぜ声を上げることができないのか、、、

その理由は次回のつぶやきで説明します!

2018年08月02日 14:53

夏祭りが開催されます!

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こんにちは。
先週の吹田祭りは台風の影響で中止!残念でしたが仕方ないですね…

ただ、各地域での夏祭りが開催されます!
江坂地域も今週金曜日~日曜日にかけて、芳野町自治会、江坂大池、豊一地域と開催されます!

写真は芳野町の準備の様子。櫓まで自分たちで建てていることにビックリでしたが、良い汗かけました👍

2018年08月01日 16:24

吹田市の迅速な対応(歩道補修)

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先週、市民の方から江坂公園西側の歩道が震災の影響で盛り上がっているところがあるとの連絡をいただきました。

すぐに確認にいくと(写真ではわかりにくいのですが)確かに危ないと言えるほど盛り上がっているところがありました。

もちろん、震災の影響で補修が必要なところは他にもありますが、今回、泉井が急いだ理由は今週の土曜日に開催される吹田祭り(江坂会場)が開催されるからです!

江坂会場は子供達を含め、毎年、多くの方々で公園がいっぱいになるほど盛り上がります。

そのような状況で、この状態だとかなりの危険が伴うことが予想できたことから、吹田市に伝えたところ、本日から工事を着工し、危険なところの補修をしていただけることになりました!よかった、よかった!^^


2018年07月23日 16:55

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◆ 泉井ともひろ 略歴 ◆

昭和56年4月26日生まれ
(生まれてからずっと吹田で育ちました)


  • ・民間企業経験20年以上(営業、福祉、経営)
  • (平成21年~訪問介護事業所の所長として勤務)
  • ・介護福祉士
  • (専門知識と現場経験で市政を鋭くチェックしています)
  • ・吹田市消防団豊津分団班長
  • (平成26年ポンプ車操法大阪大会で優勝、三島地区では初となる全国大会出場)
  • ・単一自治会副会長
  • ・自民党大阪第七選挙区支部青年部幹事
  • ・NPO Kid`sすいた 代表
  • (子供たちが安心して遊べるよう砂場清掃などをしています)
  • ・全国若手市議・関西若手議員の会役員歴任
  • ・看護を考える地方議員の会(吹田市代表)
  • ・吹田市議会議員(自民党吹田市議団幹事長)
    【平成27年統一地方選挙にて初当選】現在【財政総務常任委員会】所属
  • ・代79代吹田市議会議長
  • ・近畿警察官吹田地区友の会会員
  • ・自衛隊吹田協力会会員

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