吹田市議会議員 泉井ともひろ 
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若い力と行動力で大好きな吹田の未来に責任をもって取り組んでいます!

泉井ともひろ

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泉井ともひろ 便り

令和6年 特別号

令和6年 特別号をアップします。
令和5年度の取り組みを中心にご報告です。
コチラ(pdf)をご覧ください。

令和5年 特別号

令和5年特別号をアップしました。
特別号はコチラです。
今回はこれまで泉井が取り組んできました政策について一部抜粋してご報告いたします。(皆さんの関心の高い分野)
 

令和4年 新春号

令和4年「新春号」をアップしました。
新春号「コチラ」では令和3年年度定例会の代表・個人質問の内容とワクチン接種スケジュールなどを掲載しています。

令和3年6月「号外」ワクチン接種スケジュールについて

令和3年6月18日現在のワクチン接種スケジュールをまとめた資料を私の担当する地域に7月2日までにポスティングさせていただきました。
内容は「コチラ」をご覧下さい。
※なお、スケジュールは状況等により変わります。

令和3年新春号

令和3年「新春号」をアップしました。
新春号「コチラ」では令和2年5月、11月定例会の質問内容とコロナ対策として提案し予算化された内容を掲載しています。

令和2年はコロナ禍での議会開催のため、個人質問は最小限にとどめています。

令和元年7月・9月定例会 議会報告『合併号』

すみません、掲載を忘れていました。
令和元年7月・9月議会合併号はコチラをご覧ください。

今回の質問で福祉サービス(移動支援)が大きく改善されました!
また、医療的ケアを必要とする障害者が通所できる選択の幅の拡大について前向きな答弁を引き出しました!

主な4年間の取組

任期も残すところあとわずかとなりました。
そこで、この4年間で主に取り組ませていただきました実績をまとめてみましたのでコチラをご覧ください。

平成30年5月・9月定例会

平成30年5月・9月合併号はコチラをご覧ください。

 

質問1つ目は6月の震災後の情報発信の在り方、台風21号の発生後の対応について、各地域に密着した消防団の活用の必要性について質問しました。

 

2つ目には、いつもの既得権問題について、既得権を守ろうとする団体が泉井を悪者にしたビラを作成したことは前回にお伝えしましたが、そのビラに描かれていることが、いかにおかしなことなのかを資料として議場にいてる議員や理事者、傍聴者に配布し説明をさせていただきました。

そして表面下段の内容は9月定例会で、2件の条例改正案を提出し賛成多数で可決しました!

この条例案は簡単に言えばルールを守らない公有地の貸付法人に対して、今までは毎回、注意程度で終わっていたことで、繰り返されていた現状を良しとせず、市民の共有財産である公有地を使用している以上、しっかりとルールを守っていただくよう、守らない法人に対しては処分を課す条例へと改正しました!

しかし、このような条例改正案に反対したのは共産党と市民と歩む議員の会の2会派。何かご都合が悪いのでしょうね、、、

平成30年2月定例会

平成30年2月定例会の会派通信はコチラでご確認ください!

​今回は任期当初からさまざまな角度から具体的な根拠や数字を示し、市税の使い道として不適切と言わざるを得ない長年続いた福祉の偏り施策を軌道修正させる答弁を引き出すことができました!

​吹田市では福祉の名のもとに既得権益が存在していますが、「福祉」だけに下手に手を出すことを恐れてか?いや、あたかもそれが当たり前で、突出した施策とは気が付かない制度となっていただけに、指摘できる議員がいませんでした。

​しかし、専門的な知見と現場をしっている泉井からすれば、ビックリするような問題が山積され、長年放置されてきた失敗施策であり過去数十億円も使ってきた市単費の事業としては見過ごすことのできない施策です。

​今回の答弁を受け、既得権益者達は利用者や家族の不安をあおり、団体まで立ち上げて抗議をしていますが、その内容もやり方も、ある政党そのもの。

​自分たちのことだけを考え、限られた財源や負担者(納税者)その他多くの福祉施策全体の将来を棚上げし、批判しかしないやり方は、良くないですね。

​その他、ネーミングライツによる財源の使い方。そして、こちらも改革のできた非常勤職員等への勤務評価のあり方についてを掲載しています。

​何かを大きく軌道修正するときは、必ず批判が生まれますが、最近は本質に目をむけずに批判を恐れて、いい顔ばかりするサラリーマン議員が多すぎます!!
​泉井はこれからも、恐れず、迷わず、吹田のために出来ることを徹底的に取り組んでいきます!!


平成29年11月定例会

平成29年11月議会の会派通信です。コチラをご覧ください。

​11月定例会では①民泊について・②民家の植木などが通行の妨げとなっている市道について。そして自民党の代表質問で今までにない前向きな答弁を引き出した期日前投票所の増設について(質問は泉井がまとめました)
​そして、自民党が素案を作成して提出した『防災等の観点から、狭あいな市管理道路等について拡福、整備を促進し解消するための施策の実施を求める決議』について記載しています。

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◆ 泉井ともひろ 略歴 ◆

昭和56年4月26日生まれ
(生まれてからずっと吹田で育ちました)


  • ・民間企業経験20年以上(営業、福祉、経営)
  • (平成21年~訪問介護事業所の所長として勤務)
  • ・介護福祉士
  • (専門知識と現場経験で市政を鋭くチェックしています)
  • ・吹田市消防団豊津分団班長
  • (平成26年ポンプ車操法大阪大会で優勝、三島地区では初となる全国大会出場)
  • ・単一自治会副会長
  • ・自民党大阪第七選挙区支部青年部幹事
  • ・NPO Kid`sすいた 代表
  • (子供たちが安心して遊べるよう砂場清掃などをしています)
  • ・全国若手市議・関西若手議員の会役員歴任
  • ・看護を考える地方議員の会(吹田市代表)
  • ・吹田市議会議員(自民党吹田市議団幹事長)
    【平成27年統一地方選挙にて初当選】現在【財政総務常任委員会】所属
  • ・代79代吹田市議会議長
  • ・近畿警察官吹田地区友の会会員
  • ・自衛隊吹田協力会会員

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