ついに漫画化されましたー!笑
吹田の福祉の不思議 第3弾「泉井の存在」はまさにこれです!笑
(下枠左の3コマ漫画)泉井の質問がついに漫画化されました!しかし、この絵「悪意ありますよね~~( ̄▽ ̄;)」
そしてさすがの広報の高さとわかりやすさ!参考になります!「抜き」を上手く利用し、自分たちの解釈の良いように書かれています!特に「削減ありきではなく、充実のための再構築が表明されました」のところですが、そもそも泉井が一貫して主張しているところですね。(;^_^A
ただ、答弁では「現行制度の廃止」という答弁がされていますので、重度者加算の再構築ではありません。
また、どうせなら右と同じの4コマにしてほしかったですね。これを見ると、あと一コマは自分たちの隠したいもう1ページがあるのではないかと思ってしまいませんか!?
ちなみに泉井が1コマ付け加えるなら、補助金対象関係者の怒りの声が続々と…!の次に、「他の福祉施策は放置されているのに、そんな既得権益があったのか!!」「効果検証すらされていない単なる運営補助金を年間2憶円も支出していたのか!」など、今まで放置されてきた訪問系サービス関係者、高齢福祉関係者、その財源を負担している一般市民の怒りの声も続々と…!ですね。
どちらにしても、自分達の既得権を守る為?に、こういう方法で障害者や家族の不安をあおり、巻き込んで行う活動はよくないと思います。上の写真で「今、必用なのは未来に向けた話しあうこと」とありますが、支援者確保のために「うんうん」と話を聴いてくれる?都合の良い議員のところには陳情に行き、問題提起している僕のところには全く来ないで、僕が不適切な支出を正し、障害福祉を含めた福祉全体の再構築や充実を求めていることは隠して批判するだけでなく、あたかも自分たちが訴えてるみたいな書きっぷりには「さすが!批〇のプ〇集〇!?」と感心しますね。笑
ということで、彼らにとっての泉井の存在は「何としてでも悪者にして、叩かなければいけない存在!」といったところでしょうか。まぁ最初からわかっていましたが、、、