吹田市議会議員 泉井ともひろ 
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泉井ともひろ

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令和2年2月定例会【代表質問】80周年について

【泉井】 
自由民主党絆の会の泉井智弘でございます。会派を代表して質問をさせていただきます。
いよいよ本年4月から吹田市も中核市へと移行され、保健所運営が開始されます。御存じのとおり、連日マスコミ報道でも騒がれ、一向に収束される見込みのない新型コロナウイルス等に対して本市として対応していかなければならない事態となっております。しかし、逆に言えば、いち早く市の判断で対策を打てるということです。そして、やはり市民が感染症に対して冷静に向き合えるよう、情報は見つけやすくわかりやすいということが大切だと思います。一部インターネット等では根拠のない情報も流れているとのことです。吹田市では対策本部の設置、ホームページのトップに情報を掲載するなど、その中身についても見つけやすくわかりやすい情報発信をされているとは思いますが、まず、治療法については現段階では対症療法しかありませんので、予防の方法、また、発症の疑いが出た際の行動についてなど、引き続き混乱のないよう、適時正確な情報発信をしていただくよう要望しておきます。

  また、各イベントについても残念ながら断念せざるを得ない状況にもなっております。4月以降の状況はわかりませんが、市制80周年を迎えるに当たり、関連予算が計上されておりますので、まずそれらについて質問をさせていただきます。
  市制80周年事業について以前市長答弁で、市制80周年事業は単なるお祭り騒ぎ、セレモニーで終えるのではなく、これを機に全国に誇るべき魅力的な自治体として評価を決定的なものにしたいと御答弁されております。令和元年度、2年度で計約7,460万円の予算が計上されていますが、魅力的な自治体としての評価を決定的にするため、また、市民のまちへ愛着や誇りを一層高め、未来に引き継ぐために、この2年間の予算がどうつながっていくとお考えなのか市長の御所見をお伺いいたします。


【都市魅力部長】 
まずは担当より御答弁申し上げます。
  市制施行80周年の取り組みに当たっては、実施方針の中で、まちへの愛着や誇りを一層深めるための取り組みを行い、それを未来に引き継ぐことを明示しており、市民で組織するプロジェクト会議の皆様とも、この方針を共有しております。
  具体的な例を申し上げますと、記念誌ではプライドオブ吹田トップ10として特集することで、本市の持つ魅力を再確認するとともに、それをアピールしてもらえるよう取り組んでおります。
  また、葉加瀬太郎さん制作の楽曲につきましては、市制施行80周年の中心的な取り組みと考えておりまして、市民の方々に、この曲を聞くと吹田を思い出すといったふるさと意識や誇りの醸成につなげられるよう、広く、永く、市民に親しんでいただけるよう取り組んでまいります。
  以上でございます。


【後藤圭二市長】
 これまでの周年事業の中でも今回の80周年事業には殊さら大きな意義を感じるところでございます。
  令和2年は本市にとって中核市への移行という歴史に残る節目を迎える年であり、また、我が国2度目のオリンピックイヤーでもあります。これを機に、情報発信やイベントの開催などにより、市民が本市の魅力を改めて実感し、まちへの愛着を深められるよう、限られた予算ではありますが、最大限有効に活用してまいりたいと存じます。
  以上でございます。


【泉井】
 令和元年度、葉加瀬太郎氏の楽曲制作に約1,000万円、令和2年度、同氏のコンサートの開催に約2,000万、総予算の4割以上の計約3,000万円ということで80周年のメーンの事業になるかと思います。
  聞くところによれば、改修後のメイシアター大ホールでコンサートをされる予定とのことですが、このコンサートは吹田市民のみが対象なのか。チケットはどのような形で販売をするのか。仮に通常のコンサートのような販売方法であれば、席数が最大でも1,400と通常の葉加瀬太郎氏のコンサートの半分のキャパシティーしかないため、熱狂的ファンなどで、販売後即完売することが予想されます。そうなれば、市民のための事業ではなく、葉加瀬ファンのための赤字を出してまで実施するコンサートになりかねないことを危惧いたしますが、いかがでしょうか。

【都市魅力部長】
 葉加瀬太郎さんは、通常では2,000から3,000席規模のホールでコンサートを開催されており、チケットは数日で完売する状況とお伺いをしております。
  市制施行80周年記念のコンサートの開催に当たりましては、多くの市民の方々に楽しんでいただくことが重要と考えており、コンサートの実施事業者には、吹田市民枠を確保したい旨、市としての意向を示しているところでございます。
  今回のコンサートは秋の開催であるため、具体的な調整は今後となりますが、世界的なアーティストである葉加瀬太郎さんに楽曲を制作いただいたこの機会に、メイシアターでコンサートを開催するという特別な機会ですので、市としてしっかりと交渉し、市民にとって価値あるコンサートになるよう努めてまいります。以上でございます。


【泉井】市民のためのコンサートとなるよう、市として力強く交渉を進めていただきたいと思います。

 
2020年03月11日 18:00

令和2年2月定例会「代表質問」(地域活性化イベントについて)

【泉井】
このたび市政80周年に関連してすいたフェスタ・地域活性化イベントの予算として2,960万円が計上されていますが、そのうち、これまでの吹田まつり3会場において地域活性化イベントを開催するとあります。しかし、例えば江坂地域で申し上げますと、江坂会場はなくなるという認識の方が大半で、地域としてもイベントについては何も聞いていないという声や、吹田まつりのかわりに何かしらのイベントをする予定ということは聞いていたが、時期や内容は全く聞いていないという声が聞こえてきますが、具体的にどのようなイベントを企画しているのか、時期はいつなのか、地元の協力は必要なのかなど、3会場ともに具体的な内容をお答えください。

【都市魅力部長】
 地域活性化イベントにつきましては、これまでの吹田まつりを開催しておりました3会場において、それぞれの地域の特性を生かした新たな魅力を発信するイベントを市の主催事業として実施しようとするものでございます。
  実施に当たりましては、JR吹田駅周辺につきましては、秋にだんじりも含めた商店街の活性化に資するイベント実施に向け、旭通商店街を中心とする実行委員会が立ち上げに向けて進んでおりますことから、その団体に委託することを考えております。
  また、江坂公園、千里南公園につきましては、各地域の夏祭り等の開催と重ならないよう、秋以降の開催に向け、地域の御意見もお聞きしながら、より魅力あるイベントとなるよう、民間事業者から提案を受けるプロポーザル方式の導入を考えております。
  これら3会場とも、地域のにぎわいを創出するためのイベントでございますので、ぜひ、地元の皆様の御協力のもと、盛り上げていただきたいと考えております。
  以上でございます。


【泉井】
 これまでの吹田まつり3会場が万博記念公園に集約する理由として、市は企画内容のマンネリ、担い手不足、熱中症対策、狭隘化による安全確保と説明してきましたが、秋開催でプロポーザルも実施するのであれば、これらの課題の大半は解消できるのではないでしょうか。約3,000万円もかけて4会場でやる理由があるのかお答えください。

【都市魅力部長】
 吹田まつりのすいたフェスタの意向につきましては、企画内容のマンネリ化、担い手不足、熱中症対策、狭隘化解消等の課題の解決や、多世代が楽しめるより魅力的な企画を総合的に考える中で万博記念公園を会場として実施することが実行委員会で決定されたものでございます。一方、地域活性化イベントにつきましては、吹田まつりが開催されてきた3会場において、地域のにぎわいが継続できるように、市の課題として認識し、市制施行80周年記念事業の一環として実施を考えているものでございます。
  以上でございます。


【泉井】
 そもそも山田や千里丘など万博周辺地域から吹田まつりを万博ですべきなどの要望があったのか、また、3地域の市民からもう祭りはやめてほしいなどの苦情や要望があったのか、担当からの事前説明では旧会場のにぎわいの継続について、吹田まつり実行委員会だけでなく市の課題として位置づけているとありましたが、では、なぜ三つの地域のにぎわいの創出、活性化に大きく寄与していた祭りをやめる必要があるのでしょうか。市の課題と位置づけていて、地域からの廃止の要望もないのなら、今後も継続するのが筋ではないでしょうか、お答えください。

【都市魅力部長】
 吹田まつりは、実行委員会が主体となって実施してまいりました。
3年前に魅力アップ検討委員会が立ち上がり、第50回以降の吹田まつりのあり方を検討する中で、自治会等を通じてアンケートを実施したり、各会場の運営委員会で説明するなど、さまざまな方の御意見をお聞きいたしました。
  地域からは、近年の猛暑に高齢化するボランティアには負担がある、地域の夏祭り等がある中で、毎週のようにお手伝いすることはしんどいといったお声もありました。
  万博記念公園での実施につきまして、遠くなって行きにくくなる、広い万博記念公園での実施に賛成など、いろいろな意見がございましたが、実行委員会でこれらの御意見を総合的に検討し、より魅力ある祭りとするために、すいたフェスタとして万博記念公園での実施が決定されたものでございます。
  以上でございます。


【泉井】
あくまで実行委員会で決めたことという、言いたいことだと思いますが、これらについては引き続き会派の同僚議員が委員会等で質問をさせていただきます。

 
2020年03月11日 17:59

令和2年2月定例会「代表質問」(スポーツ推進基金について)

【泉井】
スポーツ推進基金について御質問をさせていただきます。
 スポーツ推進基金、いわゆるネーミングライツによる財源の使途について、試合観戦など限られた人、またサッカー好きの人だけではなく、例えば小・中学校のスポーツ用具の購入など、子供たちが日ごろから必要としているスポーツ用具等やボール遊びのできる環境整備に使うべきだということでこれまで要望をしてきましたが、このたびスポーツ用具等の購入に充てるということで、大変うれしく思いますが、どのようなものに使用するのかお答えください。

【担当理事】
 公立の保育園や幼稚園及び小・中学校に、市制施行80周年記念として、市制80周年に関するロゴ、すいたん、ガンバ大阪のエンブレムがプリントされたビブスを、体育の授業やクラブ活動、またさまざまな学校行事において使用できるよう、配布する予定でございます。
  以上でございます。


【泉井】
 ふるさと納税の返戻品で、ガンバの試合のチケットやVIPルームの提供なども想定されると思いますが、スポーツ推進基金を原資にチケットを購入し、それを返戻品として使用することは可能でしょうか。

【担当理事】
 総務省の定めるふるさと納税の返礼品に関する地場産品基準の一つに、市内において提供される役務に関連するものがあり、本市をホームとするプロスポーツチームに関連する返礼品を設定することが可能と考えられますが、ふるさと納税ポータルサイト運営事業者への委託により実施することや、個々の事業者への個別対応及び基金の使途に関連するものでないため、スポーツ推進基金を財源とすることは難しいというふうに考えております。以上でございます。

【泉井】
智弘議員 過去には前向きな御答弁をされていた市主催のコンサートを吹田スタジアムで開催する場合、その経費をスポーツ推進基金から捻出することは可能でしょうか。スタジアム運営負担軽減やホームタウン推進にもつながるのではないかと考えますが、市の御見解をお示しください。

【担当理事】
 スタジアムでのコンサートの開催につきましては、Jリーグなど年間試合日程や、ピッチの芝の張りかえ時期の諸条件がございますが、今後市主催のコンサートの開催が企画される際には、その内容がスポーツ推進基金の使途目的に沿うものであれば、可能であると考えております。以上でございます。

【泉井】
 予算案にはガンバ大阪のあるまち推進事業として、一般社団法人ガンバ大阪吹田後援会に事業補助として300万円の予算が組まれていますが、これ以外にもガンバ大阪のホームタウン推進に資する活動をされている団体はあります。それらの団体にも基金を財源とした事業補助を実施してはいかがでしょうか。

【担当理事】
 ガンバ大阪のあるまち推進事業補助金交付要領におきましては、現在交付先はガンバ大阪吹田後援会のみとなっており、同後援会には市内のガンバ大阪を応援するさまざまな団体が参画しているものと認識しております。
  今後、その他の団体からのガンバ大阪を応援する事業実施の要望がふえてまいりましたら、要領の変更も踏まえ、検討してまいります。以上でございます。

【泉井】
 昨年の9月議会で、我が会派の議員が、スポーツ推進基金の財源の全庁的な活用について質問をし、副市長も前向きな御答弁をされていましたが、本予算案では例年どおり文化スポーツ推進室と一部教育委員会でしか活用されておらず、例えば、ガンバとともに地域振興を図るなど、他部署との連携をしながら有効活用すべきだと考えますが、副市長の見解をお示しください。

【担当理事】
 まずは担当から御答弁申し上げます。
 スポーツ推進基金を担当する部署といたしましては、基金の使途目的に沿う事業であれば、全庁的に活用することは、可能であるという考え方に変わりはございません。
引き続き、庁内へのスポーツ推進基金の利用の促進を図ってまいります。 以上でございます。


【副市長】
 ガンバ大阪は本市の大きな魅力の一つと考えており、市全体としてガンバ大阪を応援することがホームタウン意識やふるさと意識の醸成につながると考えております。
 引き続き、スポーツ推進基金の使途目的を効果的に達成できるよう、全庁的な活用に努めてまいります。以上でございます。


【泉井】 
ぜひよろしくお願いいたします。

 
2020年03月11日 17:58

令和2年2月定例会「代表質問」(ボール遊びの出来る場について)

【泉井】
以前から公園等でのボール遊びについて質問をさせていただき、安全に遊べる範囲で使用は差し支えないとの御見解を示していただきましたが、さまざまな課題から子供たちが伸び伸びとボール遊びができるところがふえたわけではありません。
 公園を管理する土木部として、ボール遊びができる環境を整備するに当たり、どのような課題があるのかをお答えください。

【土木部長】
 誰もが自由に使える公園でのボール遊びは、他の利用者の安全確保を前提とした行為でなければいけません。一方、スポーツとしての球技は、利用者を制限できる適当な広さ、設備のあるグラウンドを利用することで、初めて伸び伸びと球技を行える、そういうふうに考えております。
 グラウンドの不足が、わずかなスペースを求めた公園での球技につながっており、公園でのボール遊びとグラウンドでの球技のすみ分けとスペース確保が課題と考えております。以上でございます。


【泉井】
なかなか土木部としては自由にボール遊びを整備することが課題が多いということですが、やはり私は一番安全にボール遊びも含めて子供たちが遊ぶことのできる学校のグラウンドを放課後も開放するべきだと思います。
 以前から学校のグラウンド開放については要望しておりますが、当時の学校教育部長の御答弁では下校時刻まで開放している学校もあるが、していない学校の理由としては、大人の目の届かない場所や子供たちだけが遊んでいる状況において不審者侵入や事故への迅速な対応が困難であるためと言われていました。それなら、警備員を配置して開放するなど、新たにグラウンド整備をするよりもコストもかけずに実施できるのではないでしょうか。子供たちの遊び場が制限されていることについてどのように感じているのか、提案も含めた教育長の御意見を伺います。

【教育長】
 子供たちが自由に遊ぶ場所が少なくなったことは認識しており、子供たちがもっと自由に遊びたいという気持ちに応えてあげたい思いは質問議員と同じであります。
 本市では地域の方々の御協力を得ながら、放課後の安心、安全な居場所づくりを目指して太陽の広場を実施しております。現在では塾や習い事などと合わせた居場所の一つとして、平成27年4月に開講いたしました千里丘北小学校を含め、全36校で実施しております。全国的に児童数が減少傾向にある中で児童数がふえる状況にある本市では、特に児童数が多い学校では実施回数が伸び悩む状況にはございますが、引き続いて地域の方々の御理解と御協力を得ながら、子供たちの放課後の居場所として提供してまいりたいと考えております。以上でございます。


【泉井】
太陽の広場、毎日開催されている学校もあるっていうふうにお聞きしております。一方ですね、月1、2回であったりとか、ほとんど開催されてない学校もあるというふうなことも聞いております。今完全ボランティアでされてると思うんですけども、それが難しいんであれば、例えば有償ボランティアでもいいとは思うんですけども、元気な高齢者の活動の場の一つの選択として整備するなどよいと思うんですが、その辺はいかがでしょうか。

【教育長】
今新たな提案をいただきましたので、有償ボランティアについては今後検討してまいりたいと考えております。
 我々としてはあくまでも、質問議員から警備員のことは言われましたけれども、警備員ですね、警備員を配置して開放するということも言われましたが、なかなか子供同士のトラブルが起こったとき、警備員だけでは対応ができないことがあると、私自身は思っております。また、学校だけ、済みません、不審者が今ふえている中で子供だけが勝手に遊んだらよいとはなかなか言えない時代でもございます。そういった意味で、この太陽の広場の充実ということで安心、安全があることはもちろんのこと、子供たちがさまざまな体験活動ができる居場所として、先ほど質問議員が提案された有償ボランティアについては今後検討していきたいと。同時に、この太陽の広場の充実を図ってまいりたい、このように考えております。
  以上でございます。


【泉井】
ぜひよろしくお願いいたします

 
2020年03月11日 17:56

令和2年2月定例会「代表質問」(国立循環器病研究センター跡地について)

【泉井】
北千里の国立循環器病研究センターの藤白台跡地の開発について現段階での情報について市はどの程度把握しているのかお答えください。

【都市計画部長】
 国立循環器病研究センター跡地のうち、藤白台跡地につきましては、現在千里ニュータウンのまちづくり指針の手続中であり、共同住宅、戸建て住宅、店舗等の土地利用計画等について把握しております。
  以上でございます。


【泉井】
当然、子育て世代の入居が想定されるが、その際、児童数の多い藤白台小学校の受け入れに問題はないのか見解を伺います。

【学校教育部長】
 藤白台小学校におきましては既に府営住宅の集約建てかえによる活用用地での開発などによって児童数が増加しております。そのため、令和3年度の教室不足への対応として多目的室を普通教室に改修する予算を本議会に当初予算案として提案しているところでございます。
  今後当該地での開発など、さらなる受け入れを行う場合には学校のグラウンドなどに増築が必要と考えております。以上でございます。


【泉井】
御答弁の内容からしても、新たにできる居住地等については青山台小学校の校区に設定すべきと考えますが、いかがでしょうか。

【学校教育部長】
 校区の設定につきましては開発の内容を詳細に把握し、通学上の安全や近隣の学校の状況、児童数の推移などを見通す必要がございます。今後青山台小学校の校区に設定することも含めまして、子供たちにとってよりよい教育環境となるよう過大校対策を進めてまいります。以上でございます。

 
2020年03月11日 17:55

令和2年2月定例会「代表質問」(防災拠点について)

【泉井】
防災拠点については、国や大阪府でも検討が進められ、巨大地震等の災害時の大阪府北部広域防災拠点として物資集積、輸送基地、また消防や警察、自衛隊の応援部隊の集結地は万博とされており、万博記念競技場と万博記念運動場を活動広場、東駐車場を臨時ヘリポートとして活用となっており、具体的には万博記念競技場を物資集積、輸送基地に、万博記念運動場を警察や消防等の活動基地としているということは決まっているようです。
  そこで我が会派としては、大阪北部広域防災拠点が万博とされていることから、市立サッカースタジアムにおいて、市として拠点整備に貢献すべきと考えますが、市長の見解をお示しください。

【危機管理監】
 まずは、担当からお答えをいたします。
 大規模災害時においては、国や大阪府、警察や、消防、自衛隊といった関係機関を含め、広域からの応援隊による災害対応が行われることからも、活動拠点の確保については重要と考えています。
 大阪府の北部広域防災拠点に隣接する市立吹田サッカースタジアムを災害対応活動拠点として一体となって連動させることは、スタジアムが持つ従来の備蓄や物流の拠点機能に加えて、大規模災害時における大阪府北部の防災拠点としての役割を果たすことにつながると考えています。以上でございます。


【市長】
 御指摘のとおり、大規模災害を想定した大阪府の北部広域防災拠点は万博記念公園を中心として計画をされています。発災時には全国から多くの人員、車両、工作物、物資が集中をし、これらを一元管理により対応を行う必要があることから、大規模な中核施設を設定しなければなりません。
 警察からは、市立吹田サッカースタジアムが有事の際の拠点として高い機能を発揮するとお聞きをしており、具体的な連携に向け迅速に取り組んでまいります。以上でございます。

 
2020年03月11日 17:54

令和2年2月定例会「代表質問」(高齢者特殊詐欺対策について)

【泉井】
 高齢者特殊詐欺対策について質問をさせていただきます。
 本市では平成29年度から平成31年度まで、65歳以上の世帯等を対象に、特殊詐欺対策として合計約630世帯に対して固定電話用の自動通話録音装置を無料配布、また、来年度予算として5,000円を上限に機器購入額の半額を補助金とする100万円の予算が今定例会で提案されております。一方、箕面市では、高齢者のみの世帯、約1万7,000世帯を中心に、自動通話録音装置の関連予算が提案され、可決されれば、令和元年度1,000個と合わせて計1万1,000個を無料配布されます。
 また昨年、吹田市での被害額は約1億3,100万円、箕面市は約1億1,800万円でしたが、対策として、予算だけで見ても大きな違いが出ている状況です。
 今回、箕面市は550万円という予算で1万個の配布というキャンペーンを打ち出し、1万世帯に無料配布することで、いい方は悪いですが、ある意味、半強制的に手にとっていただくことで装置の設置を行い、啓発とともに対策に乗り出したとも言えます。
 そもそも詐欺に遭われたほとんどの方が、まさか自分が詐欺に遭うとは思っていなかったはずであり、高齢者みずから対策されている方は少ないのではないでしょうか。
 そういう意味では申請制の吹田市の対策は少しインパクトに欠けるところがありますが、毎年高齢者がふえ続ける近年、何も予算を多くとって無料配布数をふやせばよいということでもないと思っております。装置の設置を含め、いかに高齢者の入居世帯が対策を実施してもらえるかが大切であり、その手法はさまざまでありますが、市として今後の対策についてお考えがあるのか、担当副市長の御見解をお答えください。

【市民部長】
 まずは、担当者から御答弁申し上げます
来年度からは、従来無償貸与していた外づけ型に加えまして、自動通話録音装置を内蔵する電話機や高齢者向けスマホに対象を拡大し、購入金額の2分の1、上限5,000円を補助する制度に変更してまいります。
 個々の高齢者の実情に応じた多様な防犯機能つき電話機の普及啓発により、高齢者と犯罪集団を直接遮断する取り組みをさらに進めてまいります。
 また、暮らしアップセミナー等で、特殊詐欺に対する市民一人一人の防犯意識の向上に努めるとともに、吹田警察署と緊密に連携することによって、次々と巧妙化する詐欺による被害状況や具体的な手口等の最新情報を地域の関係団体へ、引き続き発信してまいります。特殊詐欺は高齢者などの弱者を狙う許しがたい犯罪であることから、地域社会全体で高齢者を見守り、犯罪を未然に防止するよう、庁内関係部局が力を合わせて取り組んでまいります。以上でございます。


【副市長】
 特殊詐欺は高齢者など弱者を狙う巧妙で悪質な犯罪です。本市も、市長、吹田警察署と初めとした幹部による会議を定期的に開催し、特殊詐欺の情報共有を図り、連携して被害防止のための啓発に取り組んでいるところでございますが、詐欺はますます巧妙化し、状況に応じて新たな手口に変化しています。
 今月開催いたしました吹田警察署との連絡会議では、昨年の特殊詐欺の手口はオレオレ詐欺より架空請求のほうが多い状況にあること、また、キャッシュカード趣向型がふえているとの説明がございました。
 大事なことは、家族や日ごろ身近に接する地域団体や事業者等で見守りにかかわっていただくことであり、さらに啓発に重点を置き、ますます多様化する特殊詐欺にいち早く対応できるよう、新たな取り組み等も検討して進めてまいりたいと考えております。以上でございます。


【泉井】
 庁内関係部局が力を合わせて取り組んでいただく上で、少し提案させていただきますが、高齢者特殊詐欺はさまざまな方面からの対策が必要であり、例えば福祉部なら福祉事業者との連携、健康医療部なら医療機関、もっと言えばですね、教育現場からも児童や生徒、保護者への啓発で、祖父母等へのアプローチをしてもらうなどが効果的ではないでしょうか。
 また、平成29年の警察庁のデータによると、特殊詐欺被害の約50%が70歳以上の女性です。そして、オレオレ詐欺に至っては、被害者の77%が70歳以上の女性となっております。そういったことからもターゲットを絞って対策をとるということも必要だと考えますが、市の見解をお示しください。

【市民部長】
 特殊詐欺対策に取り組む体制につきましては、危機管理室、高齢福祉室、国民健康保険室及び市民総務室の四つの部局が中心となって吹田警察署と相互に連携するとともに、各部局の専門性を生かした対策につきましても検討してまいります。以上でございます。

 
2020年03月11日 17:50

令和2年2月定例会「代表質問」(職親プロジェクトについて)

【泉井】
職親プロジェクトについてお伺いをいたします。
本市では、少年院に入っていない、もしくは仮出所している保護観察中の更生支援として、吹田市保護司会と連携して、保護観察中の少年の働く場を設ける取り組みを行っているとは聞いておりますが、具体的な取り組み内容及び成果、また他市の取り組み状況もあわせてお答えください。

【総務部長」
 本市では、保護観察中の少年等の社会生活への復帰の一助になれたらとの思いから、少年等が本市の事務に従事することで、仕事になれ、次のステップにつなげられるよう、平成22年(2010年)8月に吹田地区保護司会と就労支援に係る協定を締結し、同保護司会から推薦のあった少年等を臨時雇用員として任用してまいりました。
  これまで、延べ9名を任用し、そのうち、任用期間終了後、新しい職を見つけられた方が1名、改めて就学した方が2名ございます。
  他市の状況につきましては、北摂及びNATSのうち1市が同様の協定を締結しておられ、これまでに2名を任用されたとのことでございます。以上でございます。


【泉井】
 国でも昨年12月に再犯防止推進計画加速化プランを策定し、取り組みを強化しておりますが、どのような取り組みでしょうか。
 また、加速化プランを受けて、本市での今後の対応はどのようにお考えがあるのか市長の見解をお示しください。

【総務部長】
 まず、担当から御答弁させていただきます。再犯防止に向け、国、地方公共団体、民間が一丸となって取り組むため、国において、再犯防止推進計画が取りまとめられておりますが、特に満期保釈者対策の充実強化、地方公共団体との連携強化の推進、民間協力者の活動の促進の三つの課題をより重点的に取り組んでいくために加速化プランが策定されたところでございます。
  本市といたしましては、保護観察中の少年等の更生と社会復帰を支援することを目指して、平成25年(2013年)に設立された日本財団職親プロジェクトに参画いたしますとともに、国、協力民間企業、保護司会とも連携しつつ、今後とも官民が連携した再犯防止の取り組みとして、現在実施している保護観察中の少年等への就労支援を、より現実に即した実効性のあるものとして継続していきたいと考えております。
  以上でございます。


【市長】
 本市が前向きに取り組んでいる更生保護に対する考え方につきましては、2月に開催をされました法務省や協力事業者等による職親プロジェクト会議でもお話をさせていただいたところでございます。
  また、先般法務省の依頼により、本市はトップランナー自治体として更生保護は自治体の責務であるという旨のビデオメッセージを作成をいたしました。これは4月に開催をされる国連犯罪防止刑事司法会議、いわゆる京都コングレスと称される国際会議の場で流されることになっております。
  厳格な規律を守り、市民の期待に応えるべき市職員として一定期間勤めることができたという事実を認証として、新たな就職先を得ることで社会人として更生してもらいたい、その思いでこれからも加速化プランの趣旨に沿って自治体としての社会的責任を果たしてまいりたいと考えております。
  以上でございます。


【泉井】
なかなか難しい課題ではあって、人数的にはそんなに実績っていうのは難しいかもわからないですけども、一人でも多く更生のきっかけとなるように、本市として御尽力いただければと思います。

 
2020年03月11日 17:49

令和2年2月定例会「代表質問」(あいほうぷ吹田等について)

【泉井】
あいほうぷ吹田について。 吹田市立障害者支援交流センターあいほうぷ吹田は医療的ケアを必要とする重度障がい者の通所施設として整備され、委託事業として現在運営しております。生活介護事業の1日当たりの定員は60人とされています。しかし、現在の受け入れ人数は1日当たり平均45名、さらに来年度の新規の受け入れに至っても、たったの1名と聞いております。この状況はそもそもニーズがないのか、お答えください。
  また、平成30年度から5年間の委託料は毎年約3億700万円ですが、委託料の積算根拠をお答えください。また、定員60人に達していない状況はいつからなのか、過去10年分お答えください。

【福祉部長】
 あいほうぷ吹田は、医療的ケアの必要な方など、他の施設では受け入れが難しい重度の障がい者を受け入れており、ニーズにつきましては支援学校の卒業生を中心に非常に高くなっていると考えております。
  次に、事業を委託する法人への委託料につきましては、医療的ケアや重度の障がい者を多く受け入れることから、看護師や理学療法士等の専門職を確実に配置できるよう積算しております。
  最後に、定員や利用状況についてでございますが、利用契約者自体は定員以上となっておりますが、利用の頻度が毎日ではない方がいることや、体調不良等で休みの方が生じるため、1日当たりの平均利用者数は、過去10年間定員を超過したことはございません。
  今後、あいほうぷ吹田が医療的ケアの必要な障がい者の受け入れ皿としての機能をより一層発揮していけるよう、利用者の受け入れや効率的な運用方法について検討してまいりたいと考えております。
  以上でございます。


【泉井】
 このような状況はこれまで市があいほうぷのあり方について何ら検討もせず、運営法人の言うがまま放置してきた結果だということであります。過去10年間、一度も定員に達していないにもかかわらず、委託料は満額を払い続け、毎年の運営費だけでも1億円以上の赤字、施設管理と合わせると2億円以上の経費がかかっております。時間の都合上、この問題については委員会で引き続き追及させていただきますが、あいほうぷの本来の受け入れ定数を充足させたいのなら、無理に委託事業者を1法人に絞らず、2法人に委託してもよいのではないでしょうか。市民の血税を多額に使い、本来なら重度障がい者を1日平均、あと15人も受け入れのできるはずの施設なのですから、これ以上ずさんな運営はやめていただきたいと思います。

 
2020年03月11日 17:42

令和2年2月定例会「代表質問」(スーパーシティ構想について)

【泉井】
スーパーシティ構想について。
 今国会において予算関連法案として国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案が提案されており、スーパーシティ構想の実現に向けた制度の整備が進められております。
時間の関係上、説明は省かせてもらいますが、本市は制度の趣旨に一致していると思われることから、当該制度に乗りおくれのないよう、国の動向を注視することが必要だと考えますが、市長の御見解をお示しください。
【政経営部長】
 まずは、行政経営部からお答えを申し上げます。
 最先端技術を活用して未来都市を実現しようとするスーパーシティ構想につきましては、今国会での関連法案成立後に、制度内容やエリア選定の日程等の詳細な内容が適宜発信されるものと考えておりますので、今後の国や大阪府の動向を注視してまいります。以上でございます。


【市長】
 当該制度の趣旨は、本市にとって歓迎すべきものであることは間違いありません。この制度により適用される特例措置等により、本市のまちづくりをどのように具体的に加速化することが期待されるのかを確認をした上でスピーディーに判断をしてまいります。
  以上でございます。

 
2020年03月11日 17:39

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◆ 泉井ともひろ 略歴 ◆

昭和56年4月26日生まれ
(生まれてからずっと吹田で育ちました)


  • ・民間企業経験16年以上(営業、福祉)
  • (平成21年~訪問介護事業所の所長として勤務)
  • ・介護福祉士
  • (専門知識と現場経験で市政を鋭くチェックしています)
  • ・吹田市消防団豊津分団班長
  • (平成26年ポンプ車操法大阪大会で優勝、三島地区では初となる全国大会出場)
  • ・単一自治会副会長
  • ・自民党大阪第七選挙区支部青年部幹事
  • ・NPO Kid`sすいた 代表
  • (子供たちが安心して遊べるよう砂場清掃などをしています)
  • ・全国若手市議会議員の役員(事務局次長)
  • ・看護を考える地方議員の会(吹田市代表)
  • ・吹田市議会議員
    (平成27年統一地方選挙にて初当選)各委員会の委員長、副委員長を務め、現在【健康福祉委員会/議会広報委員会】所属
  • ・近畿警察官吹田地区友の会会員
  • ・自衛隊吹田協力会会員

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