予算常任委員会(総括質疑)
昨日は予算常任委員会の総括質疑が行われました。
各会派から部署をまたぐ、または市長に質問するために総括質疑が行われましたが、私たち自民党は、日頃の職員さんとのコミュニケーションや分科会でしっかりと要点を質問しましたので、総括質問はおこないませんでした。
しかし、維新と一人の会派はやはり酷いですね。
各会派から部署をまたぐ、または市長に質問するために総括質疑が行われましたが、私たち自民党は、日頃の職員さんとのコミュニケーションや分科会でしっかりと要点を質問しましたので、総括質問はおこないませんでした。
しかし、維新と一人の会派はやはり酷いですね。
4人が質問をしていましたが、内2人が質問答弁を含めて5分というルールを全く守らない。
そもそも5分しかないのに時間の範囲内で終わらない質問原稿を提出したり答弁調整に長時間かけたあげく、質問をしないなど、職員さんにただの嫌がらせのような事をしているという噂をききました。
そもそも5分しかないのに時間の範囲内で終わらない質問原稿を提出したり答弁調整に長時間かけたあげく、質問をしないなど、職員さんにただの嫌がらせのような事をしているという噂をききました。
結局、総括質疑で時間がなくなったあげく、意味のわからない質問を市長に求めたりと散々です。
そして維新は市長の公約が守られていないなど個人質問のような内容。
そんなことを言っている維新の大公約、議員定数と報酬の削減の実現は皆無ですね。自分たちのことを棚上げしといて、よくそのような質問ができるなと思いながら聞いていました。
そうやってルールを守らないから時間制限などの規制ルールができるという事をいい加減、学んだらよいのにと思います。
そして最後に議案が採択されましたが、恐らくですが、30年度一般会計予算を一人会派の馬場委員、五十川委員、梶川委員が反対していました。
それはH30年度の全ての予算をいらない!といっているようなもの。
維新は、これまた意味のわからない理由で退席していました。
相変わらずパフォーマンスが好きですね。
そんなこんなで、残すは26日の本会議(討論、採決)のみとなりました。
2018年03月21日 12:17