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ご挨拶 ≫ 活動報告(視察・勉強会等)

泉井の活動報告

吹田市私立保育連盟との合同研修会&懇談会

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本日、地域包括ケア関係の研修会場から急いでもどり、吹田市私立保育連盟との合同研修会(少し遅刻しました⤵)&懇談会に参加させていただきました!

懇談会ではやはり保育士不足による危機感、不合理な制度のことなど切実な現場の声を聴かせていただきました!
​児童、高齢、障害も各福祉分野においては人材不足解消が一番の課題。
​報道では各分野とも給料が安い割に仕事がキツイ、休めないなど(それも実際はそうでもない所も多くありますが・・・)極端に悪い面ばかりが取り上げられます。
​はっきり言って、いい迷惑だなとも思います!

​泉井も高齢者、障害者福祉の事業見てきましたが、国ももう少し改善すべきところをしっかり勉強するべきです!!





2017年08月31日 22:53 |コメント|

地域包括ケアシステムを学ぼう!!

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30日31日の2日間で板橋区、杉並区、和光市の先進事例を学びました!
​特に和光市の取り組みは泉井が議員になってからずっと知りたかった内容。
​個人的に視察も申し込んでみたものの、全国から行政視察が殺到しているとのことで、個人としては難しいと半分諦めていましたが、今回の研修で学ぶことができました!
​ただ、吹田市でそれができるのか!?となると今の職員意識では・・・
​どこもそうですが、先進的に取り組んでいるところは先ずは行政の職員の意識が非常に高く、事なかれ主義に染まっていないなと言うことが共通点ですね!
「先例がない」「今までずっとこうしてきた」「ここしかできない」ではダメです!
​以下、それぞれの報告です。

 

 

 

報告書(まとめ)

 

平成29年8月30日 講座①《先進事例を紹介 都市部での取り組みは?》

  東京都杉並区事例「自治体間連携による南伊豆町との特別養護老人ホームの整備について」

・杉並区は特擁ホームの整備計画において、区内整備を基本としつつも区内の用地不足と高い地価等の背景から用地取得が困難こと、また高齢者の多様なライフスタイルの選択肢の一つとして、保養地型特養を友好都市である南伊豆町での建設を決定した。(平成30年3月開設予定)

 また、建設整備においては、杉並区、静岡県、南伊豆町との3者での検討・協議を重ね、南伊豆町に費用負担が強いられないよう、入所者の医療保険や生活保護制度の負担の整備など、入所後のルールづくりを進め、それらに必要な法整備についても国に働きかけた結果、来年4月より施行されることとなった。

 施設の概要については資料の通りであるが、本市での活用については当事例の今後の経過を観察する必要性がある為、研究と検討が必要と考える。

備考:建設費用については総費用17億円(区6億円、静岡県4億円、運営法人7億円)

 

  東京都板橋区事例「在宅医療連携拠点療養相談室の取り組み」

・板橋区は人口1万5932人、高齢化率47.5%、65歳以上の独居高齢者の割合40.8%の高島平団地を抱えているが、在宅医療センターを拠点に点の相談を面で支えるワンストップ機能を構築させ、地域の課題解決において先進的な取り組みをおこない成果を出している。

特に今回の研修において主治医・副主治医連携をシステム化するなど、在宅医療に関しては本市においても参考にすべき内容であった。

その他、医療と介護等の連携のありかたなどにおいてもただ単に地域ケア会議等での交流ではなく、在宅医療センターが中心となり小児から高齢、がん・難病・精神疾患・認知症、病院・在宅・施設などあらゆる相談の拠点となり、それらの課題ごとに多職種をうまく繋げる仕組みが構築されている点について、その仕組みづくりを参考にしつつ本市にあった地域包括ケアシステムの構築を進める必要性を感じた。

しかし、それらの仕組みづくりには、柏市の豊四季団地同様、板橋区においても地元医師会の強い協力のもと構築されている実態がるため吹田市医師会への協力要請が必要。

 

平成29年8月31日 講座②《和光市の高齢者は介護保険を卒業できる》

  埼玉県和光市事例「住民が輝く地域づくり」

・和光市では、「どうすれば結果が出るかを考えて動く」を基礎として地域づくりを行っている。

それは行政が精密な地域アセスメントを実施し、地域ごとのニーズを把握。(日常生活圏域ニーズ調査「健康寿命100」は郵送調査にもかかわらず、返送率は7割越え)

※返送されてこない3割に対して全戸訪問している。

さらには介護保険サービス受給者一人一人を把握し、介護保険サービスと同等の市町村特別給付として整備。その財源として介護保険料に約300円を上乗せして徴収し独自のきめ細かなサービスを構築している。

地域ケア会議ではどうすれば結果が出るかを考えて動くという事を徹底し、確実にサービスの成果を上げるために、誰が何をどのようにするかを明確化、その結果を検証する仕組みができているので、誰の提案で誰が行うのかと言うことなどが全て後追いできるようになっている。

また市の窓口では申し込み時に和光市の介護保険の方針を説明し、心身の状態に応じてサービスを使い、必要がなくなったら総合事業に移行すること。重度者の在宅介護の対応、ターミナルケアについての説明。さらにはこれらの説明は認定調査時、ケアプラン作成時、サービス開始時にも説明されるなど、行政とサービス事業者の説明が一貫している。

福祉センターでは元気な高齢者が活躍できる場の提供。自立した高齢者が活躍できる仕組みづくりがきめ細かにできている。

配食弁当では栄養士が弁当の入れ物を利用して栄養指導を行っている。

しかし、ケアマネジャーのプランをすべてチェックするなど、行政の立ち位置としてやりすぎに感じる所もあるが、それによって事業所教育・指導が構築されてきたので市の介護保険サービスとして行政、事業者の知識が統一されてきている。それは市として介護保険制度ができる前から市が強い意識をもって地域のニーズ、課題を把握し解決・改善に向けて取り組んできた経過が活きてきているのではないかと感じた。今後は行政の立ち位置を見直す時期に来ているという事で検討しているとのこと。

住民活躍・活用については先述の※日常生活圏域ニーズ調査の返送のなかった3割の訪問は地域の方が、無料で実施するなどの仕組みが出来ているなど、市全体としての取り組みが構築されている。

今回の研修において、3事例ともに先進的に取り組んでいる所は行政の職員意識が高く、事なかれ主義に染まっていないように感じた。


2017年08月31日 14:14 |コメント|

吹田市議会議員研修会

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H29年8月17日
​今日は吹田市議会議員研修会『政務活動費の適正支出のチェックポイント及び議員としての発言に対する法的責任並びに懲罰について』に参加しました!

​昨今、政務活動費に対しては残念ながら不適切な支出事例でマスコミを通じて知られた方も多いと思います。吹田市は議員個人ではなく各会派1人につき月11万円の支給。(なので1人の会派が吹田市には存在します・・・)
​あとは、私の所属する会派の場合は、会派内での割り当てになります。
あくまで泉井の場合ですが、会派内で割り当てられた月額約6万円くらい。ほとんど市政報告書の発行と新聞折込、希望者等への郵送費、必要最低限の備品購入で使わせて頂いております。

​今回の研修会は、全国の判例などをもとに学ばせていただきましたが、ダメだと思っていた各種団体主催の忘年会や新年会、会合などの会費など意外なことにも使えるんだなと思いました。
​とは言うものの、先述の支出でも足りないので、それらで政務活動費を支出することはありません、、、(;^_^A



2017年08月17日 16:14 |コメント|

東京都荒川区 行政視察『子供の貧困対策』

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H29年7月27日
​昨日に引き続き、今日は東京都荒川区に『子どもの貧困対策』について視察に伺いました。
​荒川区は子供の貧困について、要因や発生について、プロジェクトチームを立ち上げ研究し、その報告をもって貧困対策に関するシステムを構築。事業化しています。
​取り組みの一部としては、妊娠・出産時に産後うつ傾向や育児不安等の症状をもつ親への支援を早期に行う。
​就学前に子供の家庭支援センターの相談体制の強化や相談専門員の増員、交流の場の拡大。
​学齢期には全小中学校において、タブレットを1人1台体制で利用できるように整備。良好な学習環境にない子供への学習支援事業など。その他奨学金制度の創設、ひとり親家庭等への様々な事業を実施していました。
また、子供の居場所づくりを提供する団体への補助事業を実施し、様々な支援を必要とする子供に対して食事の提供や学習支援、団らんの場を提供し、地域での居場所を作り、子供の生活面から学習面まで多角的に支援する体制を整備し、貧困をはじめ、子供を取り巻く様々な問題の負の連鎖を防ぐセーフティーネットを構築していました。(現在区内5カ所)

今回の視察で、もちろん吹田市でも取り組んでいることもありましたが、印象としては細かく研究し、対策について地域住民や団体も含め、多角的な方面から各担当課の連携がしっかりと出来ているのか、何が足りないのかなどが庁内で確認し合える仕組みが出来ていて、組織間の連携ができ、事業に対して徹底的に取り組んでいるところ。泉井が常に指摘している組織間の連携システムが構築されているところが素晴らしかったですね!!
​その辺を質問させていただきましたが、やはり始まりは区長の強いトップダウンから職員の意識が変わったとのことでした!!


中途半端と自己満足が一番ムダです!!頑張れ吹田市!!
2017年07月27日 10:18 |コメント|

東京武蔵野市 行政視察『地域包括ケアシステム』

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今日は武蔵野市に健康福祉委員会で視察!

​内容は『地域包括ケアシステム』について。

​武蔵野市はいち早く介護予防・日常生活支援総合事業に着手するなど、先進的に地域包括ケアシステムを構築してきた自治体のひとつです。

​特に印象的だったのが、認知症見守り支援ヘルパーなど、市独自の在宅支援施策で取り組んでいる認知症高齢者等に対する施策を先進的に実施していました。

​正直、その他の内容は特に吹田市とそれほど差のある事業はありませんでした。

​明日は、荒川区『子供の貧困対策』について学びにいきます!
2017年01月27日 14:18 |コメント|

吹田市議会議員研修

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本日は吹田市議会議員研修に参加しました。

講師は新潟県立大学 国際地域学部准教授の「田口 一博」氏
演題は「議会運営について」

議会運営は国会、都道府県、市町村それぞれのルールによって運営されています。
吹田市議会は関西でも活発かつ透明性の面からも進んでいることで話が上がりますが、一部のパフォーマンスによって、本当にその改革が必要なのかと思う提案もしばしば、、、

今回の講演ではそんな単なるパフォーマンスに対して、ごもっともな意見を話されているようで、とても共感できるところが多かったです。


2017年01月12日 13:11 |コメント|

会派視察 2日目
札幌市『プロスポネットSAPPORO』の取り組みについて

『会派HP引用』

2日目は札幌市です。
札幌市では日本ハムファイターズ、コンサドーレ札幌、レバンガ北海道の3つのプロスポーツチームと連携協力して、スポーツを通じたまちづくりという共通目標に向かって、それぞれが持つ力を集結し、より高いレベルでの実現を目指しています。

『事業効果』
各チームがこれら以外にも様々なホームタウン推進活動、地域貢献に取り組んでいるので、プロスポネットSAPPOROの取り組みだけを取り上げて効果を検証するのは難しいとのこと。
ただし、市と各チームの意思疎通、方向性の共有、人的つながりは確実に強化がされている。現在では市の担当者数と各チームの担当1~2名が年に2回顔を合わせるだけで、大半はメールで話が進み、多岐にわたる事業が実施されている。

『本市への置き換え』
人口が約200万人。財源規模が非常に大きく、スポーツ以外にも魅力の多いまちですので、札幌市としてはワンオブゼムなのかもしれないが、約300万円の財源を効果的に活かしていると感じた。
多くの事業内容全てを300万円で実施するのは当然、不可能だが各チームとの関係を強化することで、それぞれの強みを上手く引き出し、予算的な面でもからりの協力をいただき、市のPR・魅力発信につなげていると感じた。

本市ではバスケットボールチームはなく、プロ野球もタイガースやバファローズとこうであっても、共通の目的をもって連携し実施することで、本市の魅力創出・スポーツ振興・地域貢献・郷土意識の醸成など、多方面にわたっての効果が期待できる。

本市も昨年より、ホームタウン推進活動を探るヒントが多々ありました。
例えば札幌市と日本ファイターズが実施している『新たに市に導入された世帯限定での観戦招待』などは、小中学生だけに目が行きがちなこのような事業に別の視点を取り入れ、新転入者に少しでもまちに愛情を持ってもらい、そういった思いを感じることができました。
本市においても、限られた財源でありますからターゲットを絞るなど、より効果的な施策を考える必要があります。
2016年11月15日 15:03 |コメント|

会派行政視察 1日目 
岩見沢市『ICT利用活用によるまちづくり』について

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H28年11月9日 今日から2日間、会派視察のため出張しています。
1日目は北海道岩見沢市。

岩見沢市は自治体ネットワークセンターを地域IT拠点施設として運用。
当センターを中心にテレワークセンター(滞在型ラボラトリー施設)、新産業支援センター、ITビジネスセンター、環境配慮型クラウドデータセンターと連携。

教育分野では、市立学校を対象に衛生回線と地上回線を組み合わせた双方向遠隔学習システムを展開しています。
これは、市内の教職員や教育委員会にて構成する「遠隔学習推進委員会」が主体となり、カリキュラム作成から番組制作まで全て独自で実施しています。
ひとつの例ですが、一学年一人の学校もあり、他校との連携を図っています。

また、医療分野では患者負担の軽減の為、検査前には地域の医院を受診したときに検査等が必要な場合、総合病院の予約が可能となりました。
(今までは、医師の紹介状を持ち、検査予約をおこない、改めて受診。)

検査後も、検査結果が2週間ほどかかっていたものが翌日には分かるようになりました。

安全安心分野では児童の見守りのため、H19年に電子タグを用いた登下校情報配信を総務省のモデル事業として開始。
高齢者支援では、昨年度から安否確認のためにICTを利用。
その他、北海道大学と連携し、少子化対策や食と運動の融合など健康コミュニティを推進。農家に天候情報や位置情報を提供する。また企業誘致など、様々なところでICTが活用されていました。
特に地域特性としては農業分野で農家との連携推進を図り、情報発信やGPS活用など先進的に様々なシステムを導入し効率的に農業が行えるよう先進的に実施していました。

今回の視察の感想ですが、吹田ではICT農業は殆ど関係ありませんが、地域の課題解決のために地域特性に応じた対策にICTをフル活用をしていました。
泉井としては気になった財源面で質問をさせていただきましたが、市長を先頭に各部署の管理職が国の動向を注視し、積極的に事業提案するなど、密に国との連携を図っていることがわかりました。
そうした姿勢や取り組みが国のモデル事業として開始されていること。また補助制度を獲得するなど、自治体のやる気姿勢を強く感じました!!

ICT利活用により、効率的かつ効果的に住民サービスの向上や課題解決につながることは間違いありません。
吹田市も積極的にICTを活用すること。また、国との連携を図ることの必要性を改めて感じました。







 
2016年11月09日 13:43 |コメント|

吹田市私立保育連盟との合同研修会&親睦会

H28年8月25日に吹田市私立保育連盟との合同研修会と親睦会に参加させていただきました。
合同研修会では「保育を取り巻く現状について」を題して、森田 信司さんの講演を聴かせていただきました。

また、親睦会では参加された園長先生から現場の声の状況を直接聞かせて頂くことができ、とても勉強になりました。
2016年08月26日 11:46 |コメント|

中核市移行に関する調査特別委員会
「豊中市視察」

昨日9日に特別委員会の視察でお隣、豊中市に視察に伺いました。
豊中市はH24年に中核市に移行し、当時受けられる事務権限はすべて受けるというスタンスで移行されたそうです。

その他、財源確保の考え方や、メリットのことなどお聞きしました。それらを参考に吹田市が中核市に移行するとどのようなメリットがあるのかを考えましたが、現在中核市にならなくても受けられる権限移譲についても豊中市はメリットの一つに挙げておられ、既に吹田市では事業化していることでした。

また、大きなポイントとしては保健所を市で運営することが挙げられますが、こちらについても、現在吹田市内に保健センターがあり、市民にとっては府が運営しようが、市が運営しようが特に変化がないように思われます。
(市内に現在ないなら大きなメリットの一つになっていたかもわかりません)

他にも思うところは多々あるものの、そんなことを考えながら中核市について議論を進めなければいけませんが、はっきり言って結局は市長が中核市移行に伴う事務権限を利用して、何がしたいのかがはっきりとしていなければ、泉井は「判断ができません」と言うよりは、「必要ないんじゃないかな」と現時点では思います。

2016年08月10日 13:36 |コメント|

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◆ 泉井ともひろ 略歴 ◆

昭和56年4月26日生まれ
(生まれてからずっと吹田で育ちました)


  • ・民間企業8年間勤務
  • ・その後、訪問介護事業所の所長として勤務
    (平成21年~福祉業界へ。民間企業勤務経験は計15年間)
  • ・介護福祉士
  • ・吹田市消防団豊津分団班長
  • ・江坂一丁目自治会副会長
  • ・自民党大阪第七選挙区支部青年部幹事
  • ・NPO Kid`sすいた 代表
  •  
  • ・全国若手議員の会役員
  •  
  • ・看護を考える地方議員の会(吹田市代表)
  • ・吹田市議会議員
    (平成27年統一地方選挙にて初当選)現在【健康福祉委員会(委員)/中核市移行に関する調査特別委員会(副委員長)/議会広報委員会(委員長)】所属
  •  

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