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委員会・議会関係

昨日の件。

昨日、共産党の代表質問で聞き逃せない発言があったとお伝えした件で確認しましたが、やはりそのような発言がありました。

​それは、重度障害者の入所率が8割を超えるのグループホームではスプリンクラーの設置が義務つけられたことに対して、市がスプリンクラー設置の補助金を出さないのはおかしいといっているなか。

市長が答弁で対象のホームは2事業所といったことに対して、「2事業所と言うが、対象から外れたところは、入所させてる方を他のグループホームに移させて対象から外れるよう努力している」といった内容の発言をしていたことです。

​一見、市がスプリンクラーの設置に対して補助金を出さないから、やむを得ずそのように頑張っているといったように聞こえますが、それは全くの筋違いであり、大きな間違いです!

​まず、1つ目としてスプリンクラーの設置義務は事業者にあるということ。

​2つ目に、もともと国の補助金で4分の3の補助金があったこと。(残っている事業者はそれらに申請していなかった)

​3つ目に、そもそも利用者の安全を考えると、重度障害者が8割とか関係なくスプリンクラーは自ら設置すべきということ。ましてや吹田はグループホームの世話人補助金(運営補助金)と言う他市にはない独自の補助金が多額に出ています。

​そして何より、対象から外れるように利用者を移動させたということ!
グループホームと言えど、利用者からすれば自分達の住まいです。それを事業者の都合で引っ越しをさせられているとうことです。

​私は福祉現場で働いていたころ、よくグループホームに入所している重度障害の子を持つ親御さんとお話をする機会がありましたが、口をそろえて言うのが、自分達、親がいなくなったときに子供のことが心配。
​だから入れるうちにグループホームに入れている…

​この先は様々な意見があるのですが、中には本当に酷いな!って思うこともあります。そして、そもそも在宅支援が充実していればグループホームに入らなくてよいということ。
​だから私はこの吹田の箱物重視、箱物には、なかなかなじめない方の多い精神障害者置いてけぼりの非常に偏った福祉施策を先ずは平らに戻そうとしているのです。

​共産党も補助金を出せ出せ言うのは構わないですし、自分たちを支持してくれている団体⁉が言っているというのもわかりますが、もう少し現場の実態や本質を見ていただきたいと、今回改めて思いました。

​とにかく、今回の発言が本当だとしたら、やはりそれは大きな問題だと思います!!


 
 

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◆ 泉井ともひろ 略歴 ◆

昭和56年4月26日生まれ
(生まれてからずっと吹田で育ちました)


  • ・民間企業8年間勤務(営業)
  • ・その後、訪問介護事業所の所長として勤務
    (平成21年~福祉業界へ。民間企業勤務経験は計16年間)
  • ・介護福祉士
  • ・吹田市消防団豊津分団班長
  • ・江坂一丁目自治会副会長
  • ・自民党大阪第七選挙区支部青年部幹事
  • ・NPO Kid`sすいた 代表
  •  
  • ・全国若手議員の会役員
  •  
  • ・看護を考える地方議員の会(吹田市代表)
  • ・吹田市議会議員
    (平成27年統一地方選挙にて初当選)現在【健康福祉委員会(委員)/中核市移行に関する調査特別委員会(副委員長)/議会広報委員会(委員長)】所属
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